国内外から応募1,000件超! 「講談社シネマクリエイターズラボ」書類選考結果のお知らせ
公開日:
2023/1/30
「1000万円お支払いしますから、ショートフィルムをつくりませんか?」
昨年8月1日より募集を開始した「講談社シネマクリエイターズラボ」。
11月30日の締め切りまでに、国内外から1,000件を超える企画応募が集まりました。
今回の応募総数と選考状況を、公式サイトにアップいたしましたのでお知らせいたします。
【講談社シネマクリエイターズラボ】応募総数と選考状況のお知らせ
https://www.shortshorts.org/kccl/news20230130
上記サイトに記載のとおり、書類選考通過者の方には、1月31日(火)14時までに1次面接(オンライン)のご案内をメールにて差し上げます。
結果にかかわらず、我々の熱意に呼応し企画をご応募くださった映像クリエイターの皆さんに、心から感謝申し上げます。
なお、「講談社シネマクリエイターズラボ」は本年も8月からの募集を予定しております。
今後とも引き続き、講談社シネマクリエイターズラボをよろしくお願い申し上げます。
※個別の選考結果に関するお問い合わせにはお答えできかねます。何卒ご理解、ご了承をいただけますと幸いです。
「講談社シネマクリエイターズラボ」って?
「1,000万円支払いますからショートフィルムをつくりませんか?」という惹句で世界中から映像企画を公募するプロジェクト。主催は株式会社講談社第四事業局クリエイターズラボ。俳優の別所哲也氏が主宰する「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」が下選考から制作、上映までをバックアップ。完成した作品を国内外の映画祭に出品して、最終的には米国アカデミー賞の受賞を目指すプロジェクトです。企画は実写、アニメ、CGなど、ジャンルは不問。応募条件は「25分以内の映像作品」、それだけ。
【公式HP(外部サイトに遷移します)】
講談社シネマクリエイターズラボ事務局