あなたのセンスと技術を、3DCG画像1枚で魅せてください！
「講談社メタバースラボ」では、さまざまなジャンルのクリエイターさんとの新しい出会いを目指したプロジェクトを行っています。
このたび、数々の話題作を発信し続けている講談社の月刊誌「アフタヌーン」と、CGクリエイターの育成に力を入れている「CGWORLD」がコラボレーションした、3DCGコンテストを開催します！
第1回目となる4月10日～6月30日の募集テーマは、マンガ界を震撼させ、多くの評価を得た注目作『ダーウィン事変』より、「人間よりはるかに高いIQと身体能力を持つヒューマンジー（半分ヒトで半分チンパンジーの生き物）のチャーリーが、驚くべき場所で目撃されました。さて、その場所とは？ 3DCG画像1枚で表現してください。」です。
作者と編集者が審査員として参加！
審査員には、『ダーウィン事変』作者のうめざわしゅん氏、編集者の寺山晃司氏、SAFEHOUSE/背景モデリングSVの鈴木卓矢氏が、さらに特別審査員として、お笑い芸人「ティモンディ」の前田裕太氏が参加し、3DCG作品を審査していただきます。
結果発表は、8月18日にYouTubeライブにて予定。盛り上がること、間違いなしです。
審査基準は、たった2点！
審査基準は、「チャーリーの特性を生かした自由なエンタメ性」「3DCG技術を駆使した優れた作品であるかどうか」の2点です。
優秀作品には、DAIVのハイスペックPCが贈られます。その総額、なんと200万円超え！
さらに上位作品は、月刊誌「アフタヌーン」10月号に掲載。審査員からの講評コメントも予定。
今からCGの勉強をはじめても間に合います。
皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております！
【アフタヌーンCGコンテスト・応募サイト】