心揺さぶる短編フィルムで、世界の映画祭を目指そう! 講談社シネマクリエイターズラボ、8月1日(火)より企画受付開始!
公開日:
2023/8/1
講談社が1000万円をお支払い! ショートフィルム企画コンテスト
1000万円の資金を講談社が提供し、ショートフィルム企画を世界公募。アニメ、CG、実写の映像クリエイターが担当編集者と一緒に映像を制作して、国内外の映画祭での受賞を目指す「講談社シネマクリエイターズラボ」。第2回募集が8月1日(火)よりスタートしました!
企画の選考・映画祭出品においては、引き続き、米国アカデミー賞公認映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」の全面協力を得ています。
短編の映像作品を制作して、講談社と一緒に世界の映画祭受賞を目指しませんか?
アニメ・CG・実写etc. ジャンルは自由!
企画コンテストなので、応募は企画書・経歴書のみでOK。
応募条件は25分以内を想定した映像作品であること、それだけ。25分以内ならば3分でもOK。
アニメ、CG、実写問わず、ジャンルは⾃由です。
講談社の担当編集者が、受賞企画の制作から出品まで伴走
シネマクリエイターズラボ最大の特長は、受賞1企画ごとに講談社の担当編集者がつくこと。
漫画・小説・エンタメ系コンテンツの担当・映像化経験が豊富な担当編集者が、脚本の打ち合わせから制作会社さんのセレクト、撮影立ち合い、映画祭の出品、その後のキャリア展開に至るまで、クリエイターさんに全力で寄り添って伴走します。
選考および制作スケジュール
- 2024年1月 書類審査結果発表
- 2024年3月 面談(複数回を予定)を経て、受賞者決定→制作を開始
- 2024年6月 「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2024」でトロフィー授与
- 2024年12月 作品完成
- 2025年~ 全世界の映画祭に出品
- 2025年6月 「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア2025」で作品上映
昨年は国内外から1103企画の応募が集まり、優秀賞4企画・特別賞(200万円)1企画が受賞しました。
受賞クリエイターさんとは、2023年末の完成を目指して現在、制作進行中です。
応募締め切りは11月30日(木)。
世界を、誰かの心をInspireする、
impossible(=ありえない!)な想像を超えた物語を一緒につくりたい、
という映像クリエイターさんのご応募、お待ちしてます!
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主催:講談社 協力:ショートショート フィルムフェスティバル & アジア