CultureHouse

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futurala（フツララ）

終末を培養する7日間

CultureHouse（カルチャーハウス）は生物の培養実験を題材とした育成×アドベンチャーゲームです。
20世紀のモダニズム住宅から影響を受けた建物を舞台に、培養実験と並行して進行する日々と、最後に訪れる終末を描きます。

produced by

2024-03-30

2024-03-02	「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024」に出展しました！
2024-01-26	「TOKYO XR・メタバース＆コンテンツビジネスワールド」に出展しました！
2024-01-20	「東京ゲームダンジョン4」に出展しました！
2023-11-25	「CEDEC＋KYUSHU 2023」に出展しました！
2023-11-15	Game*Spark様で紹介されました！
2023-11-12	「デジゲー博2023」に出展しました！
2023-10-17	ゲームクリエイターズギルド様にインタビューされました！
2023-09-28	IGN Japan様で紹介されました！
2023-09-24	Indie Freaks様で紹介されました！
2023-09-23	4Gamer様で紹介されました！
2023-09-21	「東京ゲームショウ2023」にて「Selected Indie 80」枠で出展しました！
2023-09-09	ファミ通.com様で紹介されました！
2023-08-27	「横浜ゲームダンジョン」に出展しました！
2023-07-30	「東京ゲームダンジョン3」に出展しました！
2023-07-27	Steamページを開設しました！

プレイヤーは、失踪した生化学者が暮らしていた住宅兼研究施設「CultureHouse」で7日間生活しながら、ジェニオと呼ばれる生命体を育てます。

CultureHouseに縁のある訪問客と会話をしたり、建物の周辺で起きる奇妙な出来事を観察しながら、ジェニオの育成を進めていくうちに、穏やかな日常が少しずつ奇妙なものへ変容していきます。

プレイヤーの死（あるいは世界の滅亡）によって幕を閉じた物語は、CultureHouseを訪れた初日から再びスタートし、プレイヤーの選択によってジェニオは異なる姿に成長します。

破滅的な結末を何度か経験しながら、プレイヤーは、生化学者が残したノートや訪問客との会話を手がかりに、CultureHouseで起きた悲劇的な過去の出来事や、世界とジェニオを繋ぐ謎に迫っていきます。

CultureHouseで作ろうとしているのは「多くの謎を残して失踪した科学者が、かつて暮らしていた建物で生活する」という体験そのものです。

それは、コンピューターゲームというインタラクティブなメディアの力を最大限に活用できる体験であると同時に、インディーズとして挑戦するのに相応しい実験的なテーマでもあると考えています。