おっとのあし【監督・八幡貴美】
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八幡貴美
【国際映画祭出品中!】
夫はいつまでも私のものだと思っていた。あの脚と出会うまでは。
監督・脚本/八幡貴美
東北新社で広告映像に携わりながら映画を制作。過去作に『ヒゲとレインコート』『妻の電池切れ』など。女性ならではの視点から共感性の高い物語とキャラクターを描く。
| 制作: | アクロバットフィルム |
| 永井 蘭: | 佐藤 菫 |
| 永井 圭: | 橋本 淳 |
| エグゼクティブプロデューサー: | 野間省伸 |
| 企画/プロデュース: | 講談社シネマラボ |
| 上映時間: | 24分 |
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あらすじ
夫がマネキンの脚に名前をつけた。“カズミ”への愛情は常軌を逸し、いつしか妻の存在をも超えはじめる。冷え切った夫婦生活に持ち込まれた“異形”が、ふたりの関係性を暴いてゆくヒューマンサスペンス。
講談社シネマクリエイターズラボ第3期優秀賞受賞作
八幡貴美監督より
役者の身体を通り、映像と音として立ち上がり、その時間に触れてはじめて伝わるものをつくりたいと私は思っています。
人は生身の存在として欲望に翻弄されながらも、心を宿し、綺麗な言葉を選び、夢想する———。
その在り方は、ひどく複雑です。
誰かを想いながら嘘をつき、自分を偽りながらそれでもなお、真実の何かを求めてしまう。
フェティシズムから膨らんだ物語ですが、描こうとしているのは一組のカップルです。
他者と共に暮らすことは、この世界では当たり前のように行われています。
けれどそれは、とても不思議で愛おしく、同時に滑稽で不平等で、アンバランスな営みです。
それでも人は、なぜ誰かと生きようとするのか…そんな問いをこの物語に込めました。
公開情報・映画祭情報

2026年2月より映画祭出品を開始しました。
最新情報は随時、本ページで更新します。