挨拶【監督・古舘寛治】

古舘寛治

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古舘寛治

【国際映画祭出品中!】
舞台の幕が降りた後、楽屋裏では社交という喜劇の幕があがる

監督・原案/古舘寛治
NYで5年演技を学び帰国後、舞台俳優としてキャリア開始。映画・ドラマ多数出演。16年舞台『高き彼物』を演出し高評価。出演の近作『炎上』『レイブンズ』等。

制作: 株式会社スプーン/Spoon Inc.
脚本: 松井 周
吉岡 達徳: 金子 岳憲
相崎 ゆう: 松本 まりか
荒⽊ 俊⼀: 津田 寛治
エグゼクティブプロデューサー: 野間 省伸
プロデューサー(講談社): 湯田 圭一
上映時間: 24分

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あらすじ

次回自分の出演する演出家の舞台を観た崖っぷち俳優。マネージャーからは演出家への「挨拶と差し入れ」の指令が出ているが、その出来の悪さに気乗りがしない。業界人たちの白々しい称賛と社交辞令で満ちた楽屋、本音を封じ、一刻も早くその場を立ち去りたいが、嘘と建前が渦巻く「大人の社交場」で、窮地に立たされる。

講談社シネマクリエイターズラボ第3期優秀賞受賞作

古舘寛治より

俳優として長年、舞台後の楽屋での挨拶に無意味を感じてきました。
これは日本人に限ってのことなのか?
たった今観たばかりの作品が話題になるべき時間に人々はわざわざ集まって来て、ただ社交をするのです。
誰も作品の核心について語らないどころかむしろ避ける。
そこではただ良好な社交だけが望まれるのです。
そんな私の居心地の悪さは、映画にするしかないではないですか。
この映画の副題は「Honesty」となるでしょう。
ぜひビリージョエルさんに捧げたいです。

公開情報・映画祭情報

ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2026【入選】

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