“賞金1000万円は多い?少ない?” “担当編集者ってぶっちゃけどう?” 「講談社シネマクリエイターズラボ」の気になるところ、受賞クリエイターさんに聞いてみた!
公開日:
2023/11/13
第1回受賞クリエイターのインタビュー動画が公開!
映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」第1回受賞クリエイター5名のインタビュー動画が、YouTube「Short Shorts Film Festival & Asia channel」にて公開されました!
動画シリーズは全部で3本。映画祭のこと、担当編集者のこと、そして気になる「賞金1000万円」のことまでショートフィルムを目下制作中の受賞クリエイター5名が赤裸々な気持ちを語ってくれています。
“賞金1000万円は多い?少ない?” 第2回 講談社シネマクリエイターズラボ 11/30まで企画募集中!| The Kodansha Cinema Creators’ Lab.
“担当編集者ってぶっちゃけどう?” 第2回 講談社シネマクリエイターズラボ 11/30まで企画募集中!| The Kodansha Cinema Creators’ Lab.
“どの映画祭で受賞したい?” 第2回 講談社シネマクリエイターズラボ 11/30まで企画募集中!| The Kodansha Cinema Creators’ Lab.
「講談社シネマクリエイターズラボ」の第2回募集は11月30日まで!
企画書&経歴書だけで応募OK。条件は以下の2つだけ!
- 25分以内のショートフィルムを想定した映像企画であること
- 1000万円以内の予算で完成できる作品であること
つまり?
3分の映像企画でも、予算が200万円でももちろんOK! アニメ・CG・実写あらゆるジャンルからのご応募、個人・法人・チームあらゆる形態のクリエイターさんからのご応募をお待ちしています!
講談社の担当編集者と一緒に、国内外の映画祭受賞を目指しましょう!
企画応募は公式HPまで!